論文読解 / Reading Paper 24 7月 2025 お魚はどれくらい頭がいいの? (※小学生の自由研究風に読んでね) みんなは、お魚はどんなことを考えていると思う?「お魚は頭が悪い」「すぐに忘れちゃう」と思われがちだけど、実はお魚にも人やほかの動物と同じように“考える力”があることが、最近の研究で分かってきたんだ。 お魚にも「ともだち」や「きまり」がある アフリカにあるタンガニイ… 続きを読む
ニュース / News 20 7月 2025 投票割はなぜ生まれるのか―本日の参議院選挙をきっかけに考える 2025年7月20日、本日は日本で参議院選挙の投票日でしたね。 朝から日本の各メディアでは投票を呼びかける特集が組まれ、駅前や商店街でも「今日は投票日です」と声をかけるボランティアの姿が見られましたかと思います。私は普段は海外にいるので、在外投票をすることができます。海外に住んでいる人が、外国にいな… 続きを読む
仕事 / Work 13 7月 2025 島根県が目指す将来像 島根県の「第2期島根創生計画」が公開されました。 仕事で島根県に関わることが多いのでしっかり読み込んでいきたいと思います。 はじめに 1. 島根を取り巻く情勢 島根県は、日本の中でも早くから深刻な人口減少と少子高齢化という二つの大きな社会課題に直面してきた。これは地域社会の根幹にかかわる問題であり、… 続きを読む
日本 / Japan 13 7月 2025 日本とドイツの種苗業界(林業分野)における制度・法制度・政策的枠組みの背景の違い― 比較制度論的考察 ― 目次 はじめに 種苗業界の全体像:日本とドイツの林業における種苗生産・流通の位置づけ 法制度の成立史と現代的枠組み 3.1 日本の法制度史 3.2 ドイツの法制度史 3.3 EU法・国際枠組みの影響 種苗行政と政策の運用構造 4.1 日本の行政構造・政策体系 4.2 ドイツの行政構造・政策体系 4.… 続きを読む
書評 / Book Review 8 7月 2025 『In Japan liegt das Glück auf dem Land: Narrative zur Stadt-Land-Migration zwischen Selbstverwirklichung und Gemeinwohl』(Ludgera Lewerich, 2022) 概要 本書は、現代日本における若者の「都市から地方への移住」現象(いわゆる「Iターン」や「Uターン」)を、自己実現と社会的責任(Gemeinwohl:公共善)の観点から多角的に分析した社会学的研究書である。著者ルドゲラ・レーヴェリヒは、主に2014年から2018年の日本のメディア・政策・ライフスタイ… 続きを読む
日本 / Japan 30 6月 2025 Annual Report on Forest and Forestry in Japan, FY2023, auf Deutsch Themen des Jahres 2023 (Forests and Forestry Topics for FY2023) – Zusammenfassung auf Deutsch Im Haushaltsjahr 2023 standen mehrere zentrale Themen im… 続きを読む